石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
今後は花川通の延伸も予定されており、石狩湾新港地域の交通量はさらに増大することが予想されます。また、本市は南北80キロに及ぶ海岸線を有しており、港湾地域における水際対策や施設の防犯対策、交通安全対策は喫緊の課題と考えており、このタイミングで石狩警察署の設置について従前にも増してギアを上げた要求が必要と考えますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。
今後は花川通の延伸も予定されており、石狩湾新港地域の交通量はさらに増大することが予想されます。また、本市は南北80キロに及ぶ海岸線を有しており、港湾地域における水際対策や施設の防犯対策、交通安全対策は喫緊の課題と考えており、このタイミングで石狩警察署の設置について従前にも増してギアを上げた要求が必要と考えますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。
次に、道路交通網の整備促進、特に花川通の延伸の進捗状況について伺ってまいります。 花川通につきましては、石狩湾新港に通う車で交通量が非常に多く混雑緩和ということで、花川通延伸の早期の開通が望まれているところであります。以前にも質問させていただきましたけれども、今後の開通に向けて、現在の進捗状況、また今後の状況についてお伺いしてまいります。 ○議長(花田和彦) 佐藤建設水道部長。
花川通の延伸について伺います。 一つ目、花川通延伸に際し、市は、市民意見の募集の中で花川通に面する住民に対しアンケートを実施し、パブリックコメントでも交通量の増加がもたらす騒音影響を懸念する声に対し、調査を含め対応すると返答しています。 来年度より工事着工となる前に、市民に対し、いま一度、工事のスケジュール、また、供用後の交通量増加に対して事後調査の実施や対策の考え方を伺います。
次に、花川通の開通ということでお伺いいたします。 花川通を石狩湾新港へ開通させることで、アクセスの向上、それから近隣の道路の混雑解消に向けて開通を早期に期待する声が多く上がっているところでございます。 花川通の整備を着実に進めていくことが必要と考えておりますが、現段階での計画の進行状況、また、工事の完了見込みについて伺います。 ○議長(加納洋明) 佐藤建設水道部長。
1点目といたしましては、花川通の延伸についてであります。 札幌圏都市計画道路の花川通は、重要港湾である石狩湾新港地域への道路ネットワーク構築による札幌方面との連絡機能や港湾アクセス性の向上、災害時における緊急物資輸送拠点機能や、太平洋側港湾への代替機能向上を目的に平成27年に都市計画の変更が行われ、既存の花川通を延伸して花川から新港間の約1キロメートルを新たに整備するものです。
石狩湾新港地域へのアクセス道路に関しては、現在、花川通が、北海道の事業主体のもと整備に着手されており、令和5年度に完成予定でありますことから、樽川4線の整備につきましては、開通後の状況を見ながら慎重に検討してまいりたいと存じます。 また、砂利道区間の安全対策については、これまでも道路パトロールを実施し、適宜、路面整正や雑ぼく処理等を行っておりますが、引き続き適正な維持管理に努めてまいります。
一、花川通工事の進捗状況とタイムスケジュールについて。一、道路橋りょう新設改良事業における決算額0円の理由について。一、道路雑木の現状と道路雑木伐採事業の今後の計画について。一、花川南地区における道路舗装工事の進捗状況について。一、花川南地区におけるU字トラフのフタ設置の進捗状況について。一、花川北11線通道路整備工事の進捗状況と完了時期について。一、紅葉山配水路整備工事の完了時期について。
また、追加設計業務である平成29年度の花川通調査設計業務委託では、実施設計を行った会社との見積り合わせによる随意契約がなされ、その契約金額は、実施設計本体の契約金額145万8,000円を大きく上回る25万2,000円での随意契約となっています。 本業務の見積り合わせによる随意契約とした理由についても合わせて伺います。
とりわけ、紅南小学校の通学路になっている花川通を横断する紅南公園横の安全対策が急がれるのではないでしょうか。子どもの飛び出しを防ぐガードレールや、警戒標識の路面表示、注意標識の看板等、道路管理者としてもなし得る、市としてなし得る対策はいろいろあろうと思いますので、その具体化を急ぐよう求めるものですが、いかがでありましょうか。 以上でございます。 ○議長(日下部勝義) 鎌田教育長。
そのことから、新港関係団体からも要望の強い花川通の延伸についてお伺いをいたします。 花川通の延伸決定までのご努力は、市長を初め、関係部局や関係機関団体など並大抵なものではなかったかと認識しております。
一つ、花川通延伸計画の進捗状況と今後のスケジュールについて。一つ、予算(案)資料等に除雪費を明記する考え方について。一つ、夏冬一体維持業務委託料の積算の考え方について。一つ、花川南生活道路改築事業の全体計画について。一つ、防雪柵修繕の予算額について。一つ、事故による道路施設破損箇所の修繕責任について。一つ、消融雪機器設置に係る助成制度の導入について。
次に、議案第11号は、本市におけるまちづくりや交通安全環境の向上に資する目的で延伸整備計画を進めている花川通について、都市計画変更の手続きが完了したことに伴い、延伸部を市道に認定しようとするものであり、道路法の規定にもとづき議会の議決を得ようとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
今後、花川通延伸を起爆剤として、企業のますますの立地促進と雇用機会の拡大、それもできるだけ正規雇用の機械拡大を図るべきです。 立地企業には、地元雇用を可能な限り要請すべきです。 以上、石狩市の地方創生に当たって、総合的な人口減少対策が望まれますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(伊藤一治) 暫時休憩いたします。
平成27年6月10日開催の第2回石狩市議会定例会本会議において当委員会に付託されました陳情第1号石狩市市道花川通延伸に反対し、花川地区の住環境を守るための陳情書の審査結果を報告いたします。 付託されました議件につきましては、6月22日に当委員会を開催し、審査いたしました。
現在、花川通の延伸について計画が進められており、新港地域への新たな接続路線として、交通分散への期待もありますが、樽川5番通の沿線には、保育園や放課後児童会などの児童が集う施設もあり、樽川5条の住宅地分譲も進んでいることから、地域住民より、子どもたちを含めた生活道路としての安全確保を要望する声も数多く存在します。
そういった点からも、解決策として、花川通延伸というのは非常に有効であるというふうに思っております。 現在の延伸についての進捗状況を伺いたいと思います。 ○議長(伊藤一治) 南建設水道部長。 ◎建設水道部長(南誠) ただいまの御質問に私からお答えいたします。
人権擁護委員推薦に ついて意見を求める件 議案第5号 人権擁護委員推薦に ついて意見を求める件 日程第 9 同意第1号 石狩市固定資産評価 員選任につい同意を求める件 日程第10 発議第1号 石狩市議会広報特別 委員会設置の件 発議第2号 石狩市議会改革推進 特別委員会設置の件 日程第11 陳情第1号 石狩市市道花川通延
一、花川通延伸に係る騒音・振動など住宅環境への影響について。一、花川通延伸に係る植生など自然環境への影響について。一、ミックスペーパーリサイクルモデル事業の実施区域及び期間並びに今後の取り組みについて。一、ミックスペーパーの家庭内での保管と収集日の設定について。 保健福祉部所管では、一、福祉避難所協定締結状況と内容について。一、高齢者見守りに係る事業者との協定内容について。
私は、これまで、石狩市民7,000人を含む1万4,000人余りの新港で働く方々が、津波から避難するための花川通延伸に伴う防風林の一部伐採という、人道上やむを得ぬ場合を除き、これらの貴重な自然を守り後世に継承していくべきであると訴えてきました。 市長は、幼少時に石狩浜に親しみ、町の職員となられてからは、植生の調査もされたと伺っておりますが、自然への特別な思いもおありのことと推察しています。
号 平成26年度石狩 市水道事業会計に係る利益の処分 の件 議案第36号 平成26年度石狩 市公共下水道事業会計に係る利益 の処分の件 日程第 6 議案第37号 交通事故に係る和 解及び損害賠償額の決定の件 議案第38号 負傷事故に係る和 解及び損害賠償額の決定の件 日程第 7 陳情第12号 石狩市市道花川通